PARTIMI
時を超えても色あせない、そんな「味」の秘密。
PARTIMIは建築用語の「Parti」から派生したもので、デザインプロジェクトにおける概念的な出発点を意味します。
2011年春夏コレクションは、Eleanorの祖母が1969年にSotheby's(サザビーズ)で集めたDiaghilev(ディアギレフ)のBallets Russes(バレエ・リュス)のコスチュームにインスパイアされたもの。
多くの人はめったに目にすることのできない素晴らしいコスチューム衣装を身近に育ったElenor。そんなElenorの興味をいつもひきつけたのはコスチュームのすそのほころび、即席の修理跡、ミスマッチのパッチや繰り返されたかがり縫い。それぞれのコスチュームに独特の「味」を与えているのはそんな不完全要素。
2011年春夏コレクション「DIEU BLEU」で主に使用されているのはオーガニックシルクサテン。
オーガニックコットンが使用されたニットカーディガンやニットワンピースは同じくCentral Saint MartinsのFashion Knitコースを卒業したHiroko Nakajimaさんとのコラボレーションによるものです。
2013年春夏コレクション「PELICAN」のインスピレーションは、Eleanorの母の故郷であるフロリダのサラソタ。 使用されている素材はすべてロンドン郊外でプリントが施され、East London(東ロンドン)にある家族経営の工房にて製造されています。
◆デザイナー◆
ロンドン在住のデザイナーEleanor Dorrien-Smithは2008年6月にCentral Saint MartinsのFashion and Printコースを卒業。これまでに、Mary Katrantzou(メアリーカトランゾ)、John Galliano(ジョンガリアーノ)、Eley Kishimoto(イーリーキシモト)やTata-Naka(タタナカ)で経験を積む。





